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2009.09.30 (Wed)

最近読んだ本アレコレ

うーん、最近は読書とトレーニングするくらいしか楽しみが無いなあ。
図書館で何冊か借りて読んだので、感想文でも書いてみるか。


まず最初はこれ。
アウトドア系のライターである『シェルパ斉藤』氏が、
耕うん機に乗って日本一周をする話。
何かにつけて良く目にするが、
読んだ事はない名作といった感じ。
で、今回読んでみた。
理由は図書館の紀行本のコーナーで発見したから。
特に期待はしていなかったが、それなりに楽しめた。
だが何と言うか、全体的に違和感と言うか、馴染めない物を感じる。
人間の好き嫌いの描写が、ちょっと引っかかる。
賀曽利氏のツーリングものとか、野田氏のカヌーものに比べると。
何だかなあって感じ、多分もう、読むことは無いでしょう。


時速8キロ ニッポン縦断 (BE‐PAL Books)時速8キロ ニッポン縦断 (BE‐PAL Books)
(2003/09)
斉藤 政喜

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次は誰でも知ってる空海さんの、唐土の珍道中。
歴史上の人物を主人公にしたお話って、結構好きなんで、これも楽しめました。
荒唐無稽な伝奇小説ではあるのですが、それだけじゃないのがこの作家の面白い所。
教科書で存在だけは知っている空海が考えて、飯を食って、笑って、苦しんで。
立派に楽しめる娯楽小説になってます、東天の獅子なんかもそうだけど。
しかもこれまだ何巻もあるうちの第一巻でしかないわけで。
また楽しみが増えました、次は四巻くらいまで一気に借りて来よう。

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (トクマ・ノベルズ)沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉 (トクマ・ノベルズ)
(2007/07)
夢枕 獏

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次もまた御馴染みの獏さん。
伝奇小説のキマイラシリーズの外伝だそうです。
あまりオカルトっぽいのは好きじゃないんで敬遠してたんですが。
手にとって2、3ページ読んでみたら、餓狼伝みたいな感じだったので。
それで借りてみたら、まんま餓狼伝でしたw
オカルトっぽいのはほぼ無し。
奥深い肉体的コンプレックスを抱える少年が、
胡散臭い達人のおっさんと出会って強くなっていく話。
大枠は格闘物の少年漫画みたいですけど。
そこはやっぱり夢枕獏、ヤクザとの命のやりとりとか、
結構グロイのが色々出てきて、なかなかいい感じです。
面白いんですけど、犬が好きな人は読まないほうがいいです。
理由は読まないと分らないんですけど、知らない方がいいと思います。
キマイラ青龍変キマイラ青龍変
(2006/02/15)
夢枕 獏

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