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2011.04.14 (Thu)

JSBA全日本選手権、ファイナル観戦記

今更かよと関係各方面並びにSNSの面々に言われそうですが、
一ヶ月以上経った今、やっとPCの前に座る時間が取れまして。
震災は復興どころか被害の全容すら把握できておらず、
福島第一原発は、スリーマイルどころかチェルノブイリすら越えようって勢いです。
5才児の父として、子供の被曝も不安です。
でもそんなこんなも、ここでだけは置いといてですね。
暗い話題はツイッターだけで十分。

ではファイナル観戦記、スタート。
ってどこまで書いたんだったかな?
じゃあファイナルだけね、分かる範囲で。
えっと最初はシニアメンだったかジュニア男女だった忘れましたが、
まずはシニアメンファイナルから。
この面子がねー、ファイナルに2人も元プロ居ますもんね。
しかも1人は元チームアクロス(だったと思う)、熊木秀一選手。
あーた、JCGMでいっつもファイナルまで行ってたじゃんwww
もう少しだけ体格に恵まれていたら、世界の上の方でも十分いけるとまで言われてた選手です。
まあ、鉄板で優勝かなって思ってたら、あれ、2位で入ってきた、どうしたんだろ?
どうもコース上部でなにがしかのドラマが発生したものと推定されますが、
優勝した選手だって元プロ(たぶん)なんで、そんな番狂わせでもないのかな。

んでつぎはジュニア男子、はっきり言って覚えてない。
でも確か、ジュニアとは言えファイナルまで来た選手が、
後半の緩斜面セクションで、競っても居ないのにポコポコこけてたんで、あれ?って思った。

そして今大会東北勢にとって一番の山場、ジュニア女子ビッグファイナル。
秋田から出場したモケケ嬢から聞いた話しと、下から見たのを総合して記述しますと、
まずスタートして最初のバンクで4番手のモケケ、これはまあ仕方ない。
無理に突っ込んだって俺みたいにコケて単独ビリ確定になるのがオチ。
そのままの順位で後半の緩斜面セクションに来たのが見えた時点で、
ありゃー、こりゃダメだなって正直思った。

でも最後の2wayキッカー、1位で入ってきた選手が下から見て左、
レッドに1人で向かってきた、残るブルーに他の3人。
出た選手なら判ると思いますが、圧倒的にブルーの方がランディングしやすい。
一番手の登別大谷高校の選手は、ランディングしやすくて人が集まるブルーでなく、
あえてレッドを選択して、難易度の高いランディングに集中するラインを選択。
他の3人はイージーなブルーで追い込みを掛けた、って構図ですね。
まず最初にブルーの前でエッジを取られて1人転倒、次に着ミスで1人。
モケケ落ち着いてあいたラインにランディング、・・・・・・・
で、レッドを見ると、・・・・おおおおおおおおおおお!!!!!!!!
大谷高校の女の子、着ミスでこけてる!!!!!!!
すぐに立って滑りだしたけど、まともに立ったブルーの方が全然速い、
ってことはだああああああ!!!!!!!
ボード一本くらいの差で、何とモケケ嬢全日本優勝!!!!
すげえ!、マジで勝っちまった!!!
奇声を上げてゴールエリアになだれ込む東北勢、
もみくちゃにされるモケケ嬢、いやー感動した。
シンタロー君たち岩手勢も、興奮しまくって大変でしたw
いやー、あんなテンション上がったの久々だった、いいもん魅せてもらいました。
そうそう、これがクロスって奴ですよ。

で、一般女子、ごめん、ジュニア女子が印象強すぎて憶えてない。
でもやっぱり後半の緩斜面、かなりハードパックになってる。
みんなボコボコこけてドラマってるもん。
ここでようやく確信に変わる、セミファイナルまでとは別のコースになってる。

そして迎えた一般男子ファイナル、三位まではプロ昇格ですんで、
気合が入らないわけが無い、皆全身全霊の捨て身で来ます。
全日本じゃなくてもファイナルまでいったことある人なら分かると思うけど、
あのアドレナリンの分泌量は尋常じゃないよ。
さて優勝候補筆頭は、文句なしに登別大谷高校、桃野選手。
どのくらいすごいかって、プロ戦で2位に入ったってのがね。
しかも一度は優勝した高橋翔の前に出てたって言うじゃないか。
まあ、桃野が勝つだろう、ってのが大方の予想でした。

で、緩斜面セクションに最初に現れたのが、当たり前のように桃野選手。
あー、こりゃこのまま勝つんだろうなあ、っとみんな思っていたら、
別に飛びでもなんでもない、ただ真っ直ぐ滑ればいいキャメルロールで、
何故か下から見て右側にコースアウト、当然旗門不通過。
優勝候補の優勝は、ここで事実上なくなります。
多分ですけど2wayのイージーブルーのラインを意識しすぎて、
しちゃいけないラインミスを犯したものと推測します。
そして一気にテンション上がるほかの3人、
それはそうでしょう、上がらない方がおかしいって!
んで次のドラマはまたイージーブルー前、
物凄いスピードで、多分今大会一番のスピードで突っ込んできた、
2番手か3番手の選手、フルスピードの逆エッジ、
緩んで荒れて、冷えて締まったハードバーン。
こけても止まりません、叩き付けられて、跳ね上がって、
F1とかCARTで、モトGPとかで、人や車体が跳ね上げられて、グルグルスピンする様。
あれをテレビ等の映像で見た方もいらっしゃるとと思いますが、
大げさに言うとそんな感じ、ゴールエリアに緊張が走ります。
おれ、人が死ぬとこ見ちゃったのかなあ、とまで思った。
レースの方はこけなかった二人がゴールした後、
大幅に遅れて、歩いてコースに入り直した桃野選手がゴール。
でもクラッシュした選手は、ピクリとも動かないまま、担架で運ばれていきました。
後で聞きましたが、脳震盪で失神してたそうです。

こんなとこでレースのレポは終わりです、
クロスの怖さと楽しさを、短時間で堪能できたファイナルでした。
来年はトマムだそうですが、震災の事あるし、どうなるのかなあ。
東北地区予選とか開催できんのかい、て感じですが。
まあ俺ちゃんは淡々と競技を続けていきますんで、
今後もみなさん会場で会ったら、よろしくお願いしますね。
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